Au Pair ワーキングホリデー② (”オーペアの仕事を自力で探す方法”編)

 

こんにちは、インターンのKaoriです♪

前回の”そもそもオーペアとは?”に引き続き、今回は実際にメルボルンでオーペアの仕事を探す方法について書いていきたいと思います。

現在留学やワーキングホリデーを計画中の方に、少しでもお役に立てれば嬉しいです♪

▼オーペア体験談記事一覧

インターン自己紹介

Au Pair ワーキングホリデー① (”そもそもオーペアとは?”編)


”私のオーペア体験談” ―仕事を見つける4つの方法―

留学先でオーペアの仕事を見つける方法は、私の知る限りでは

  1. 語学学校のプログラムを利用する
  2. オーペアエージェントを使う
  3. インターネットで自力で探す
  4. 人の紹介

大体この4択になるかと思います。

既に留学先にしばらく滞在していてこれからオーペアに挑戦してみたい方は

  • 周りにオーペア(またはデミペア)をやっている友達がいないか
  • 子どものいるファミリーでベビーシッターの需要はないか

周囲に聞いてみて、誰かにファミリーを紹介してもらうことができれば、紹介料もかからず信頼関係もある上でスタートできるのでとても安心だと思います♪

ちなみに私の場合は運よく2家庭ともインターネット上でいいファミリーと巡り合うことができたので、実際にどんな方法で出会って面接をして合格をもらって住み込み生活を始めたかについて今後書いてみたいと思います。

オーペア家族へのお礼として日本の家族から贈り物をしてもらった日

”私のオーペア体験談” ―3つのおすすめウェブサイト―

さきほど仕事を探す4つの方法の中で

インターネットで探す”

と挙げましたが、私が主に使っていたサイトは三つ

  1. Face Book(メンバー制のコミュニティーグループ)
  2. Au Pair World (https://www.aupairworld.com/en)
  3. Gumtree (https://www.gumtree.com.au/)

でした。

おそらく他にもたくさん情報源はあると思うのですが、上記三つは私が使った中で

  • メンバー規模の大きさ
  • 載っている情報の信頼度
  • 投稿や検索機能が使いやすいこと
  • 登録と利用が無料であること

これらが充実していていいなと思ったので、ワーキングホリデーをしている1年間、現在もずっとメンバー登録を続けています。


以上、簡単な紹介でしたが

”オーペアの仕事を自力で探す方法”編

でした。

私も留学前に計画を立て始めた最初の頃は

  • オーペア生活とは実際どんな感じなのか
  • 何から準備を始めたらいいのか
  • 現地でどうやって仕事を見つけたらいいのか

何も分からなかったので「まずネットで情報収集してみよう。」そのくらいの気持ちでグーグルで

”Au Pair  How to find”

と検索してみました。

 

今になって思えば初めての海外生活かつIntermediateレベルの英語力で、エージェントを使わずに、現地についてから直接ネイティブの家族と交渉しなければいけない探し方は少し無謀だったかとも思います。

しかし、ワーキングホリデーの醍醐味は英語の勉強だけでなく、何をしても何をしなくてもいい1年間をどう自分でアレンジするかだと考えているので、やりたい仕事を自力で探すところからその楽しみは始ったように思います。

また、悔しい経験や失敗をたくさんして、そこから自分の理想に気づいたり、どうやったらそれを叶えられるのか、目標を達成するにはどんな計画が適切なのか、たくさん自分と向き合う時間ができるはずなので、もしオーペアでなくても何か自分が興味のある分野で留学やワーキングホリデーを考えている方は是非

”○○(キーワード) How to find”

”○○(キーワード) Melbourne”

などで検索してみてください♪


きっかけは留学エージェントへの相談から

ちなみに私も一番最初に留学を考え始めた時は海外生活について右も左も分からなかったので、ビザや保険や語学学校や寮など、生活スタートの基盤となるものは全て留学エージェントに手配してもらいました。

「自分が将来何をしたいかまだ分からないけど留学してみたい!」

「今年こそ英語の勉強を頑張りたい!」

「人生で一度は海外で生活してみたい!」

”だけど何から準備を始めたらいいのか分からない・・・”

そんなお悩みやご相談があれば是非iae留学ネットまでお問い合わせください♪

また、メルボルンに滞在中の方は是非オフィスにもお気軽にお越しくださいね♪

それではまた次回の記事で
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オーストラリア留学相談

はじめまして、NEWインターン生のKaoriです!

はじめまして、Kaoriと申します。

2019年1月-3月の3ヵ月間、iae留学ネットにて受付業務のインターンをさせて頂くことになりました。担当させて頂く仕事内容は主に、オフィスに来られる生徒さんのご案内、電話対応、ブログやSNSでの留学情報発信になります。

今はまだ同じフロアで働いている多国籍チームの方々を見て

「みんな流暢にビジネス英語を話しててすごいな・・・。」

という感想を持ってしまうような状況ですが、iaeで留学されている方のサポートがスムーズにできるよう3ヶ月間頑張りたいと思います。短い間ですがよろしくお願い致します。

それでは、初めての投稿ですので簡単に自己紹介をさせていただきたいと思います。


自己紹介

生まれと育ちは岡山県で、大学と就職のために6年間ほど香川県に住んでいました。

趣味は料理と歌と子供と遊ぶことで、特技は書道です。

今年28歳になったのですが、3年前の25歳頃までは英語にも海外にも全く興味がなく(笑)、地元の岡山県で平穏な会社員生活を送っていました。

しかしあるとき

”自分の長所を生かして

何歳になっても、どこに住んでいても

「私はこれならできる!」

と自信を持って思えるものが欲しい”

そう思ったことをきっかけに、社会人になってから英語の勉強を再スタートしました。

そして2018年4月にワーキングホリデーでオーストラリアのメルボルンに来て以降、最初の8週間は語学学校に通い、その後はずっと住み込みのベビーシッター、”Au Pair(オーペア)”として働いています。

現在留学やワーキングホリデーを計画中の方に

「こんなワーホリパターンもあるんだなー。」

と知っていただけたら嬉しいので、次回以降の記事ではオーペアの紹介を中心に、そこに辿り着くまでの経緯などについて書かせて頂けたらと思います。

これからよろしくお願い致します!

 

学校や生活に関するお悩みやご相談があればiae留学ネットまでお気軽にお越しください!↓

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オーストラリア留学相談

 

仕事体験談~あきこさん編~

私はワーホリで海外留学したとき、スタバで働いていました働ける期間が長いほうが仕事を見つけるのには有利だと思い、すぐに仕事探しを始めました
まず店頭に募集をしているかの確認に行きましたそこでスタッフの方が応募はすべてホームページからエントリーをするんだと教えてもらって、実際にホームページからエントリーをしました

そして数日後にマネージャーから電話がかかってきて面接に行ってきました面接内容はどのくらいの期間、勤務可能時間、曜日の確認や、どうしてここで働きたいのかなどを質問されました

メルボルンのローカルのカフェではバリスタの経験がないと雇ってもらうのは難しいのかもしれませんが、スタバはまずトレーニングを受けるのでそこでコーヒーの知識やコーヒーの作り方を教えてもらえますなので未経験でも採用されるチャンスはありました

トレーニングは勤務する店で1対1で約20~30時間(きっとこのくらいだったと思うのですが)みっちりと受け、コーヒーも好きなだけ作ることができました。私は勤務先の店舗から徒歩圏内に住んでいたので、早朝の5時出勤のシフトが多かったのですが、まだ電車やバスが動いてなく、出勤できる人が少ない時間帯に勤務可能だったことも採用された理由の1つではないかと思ってます

実際に働いてみて、コーヒー作りも初めは上手く作れなくて苦戦しましたが、慣れるととても楽しかったです問題はやはり英語力とお客さんの名前が聞き取れないしスペルがまったくわからないことでした聞きなおすとゆっくりスペルのつづりまで教えてくれるのですが長蛇の列を見ると焦りまくってました

コーヒーをカスタマイズをする人が多いのですが、コーヒー、ミルク、シロップの種類、温度やカップの何分目まで注ぐのかフォームの量までこだわりがある人ばかりでしたなので常連の方一人ひとりの顔と名前とオーダーの内容を覚えることが一番大変でした

仕事探しにはビザの残りの期間、タイミング、後はとりあえず行動してチャンスをつかむことが大事だと思います最新学校情報

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私のオーストラリア体験記⑫最終回

私のオーストラリア体験記①はこちら

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最終回

今回はメルボルンに5年前にいた時と今と、自分が感じる違いを書こうと思います。

語学学校ではどんな風に友達を作ればよいか、
すでに5年前に経験していたので、何も問題なく語学学校生活を送れました。
その代わりに、色んな国籍の人と話しても、すごく新鮮さは感じませんでした。
なぜでしょうか…多分一度経験していたせいだと思います。

また語学学校で私が抱えていた悩みを持っている日本人に会うと、
なんだか昔の自分を見ているようですごく懐かしく、また親近感が沸きました。
(決して上から物を行っているのではないので、誤解のないようお願いします。)

そして昔は、デパートで探し物が見つからなかったら
『この人親切そうな人かなぁ…』と様子を伺いながら人に尋ねていました。
今は近くにいる店員さんに普通に聞きます。
昔は英語力だけでなく、ただ単に”外国人と話す”という事に慣れてなかったんだと思います。

そして当時は、語学学校で知り合った同じ境遇の気の合う友達とだけ、いつも一緒に遊んでいました。
また食事やイベント事に誘われたから行く、といった受身な感じでした。
そしてだんだんとその友達が自分の国に戻って行き、あまり友達もいなく、常に寂しさが付きまとっていました。
『あの時は良かったなぁ…』なんて考えたり。
もちろん今も寂しさか?と聞かれたら、『0です』とは答えられないですが、5年前の様な寂しさはありません。
それは、今私の周りにいてくれる人達のおかげです。
また、以前のように何かを待っているような感じではなく、自分から人付き合いをするようになったからかなぁ…とも思います。

オーストラリアに5年前に来て、日本に戻り再度渡豪。
親は『行ったり来たり、フラフラして何してんだか』と最初は言っていました。
でも今回、本当にラッキーで、こちらにお世話になり、海外で仕事をするという経験をさせて頂きました。
親も『何人の人が海外のオフィスで仕事をしたいのか。仕事できてよかったねぇ。』と言ってくれています。
本当にそうだと思います。超ラッキーだった、としか言いようがありません。

個人的な意見ですが、海外で仕事をしたい場合には、人との繋がりが非常に重要なんだなぁと思います。
もちろんタイミングは不可欠です。

これからまだまだオーストラリア・メルボルンにいますが、今度は違う状況・立場になります。
それはそれで、どんなことが起こるか不安&楽しみです。

では何話にも続きお読みいただき、大変ありがとうございました

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私のオーストラリア体験記⑪

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そうそう、ここからです。

それまで毎日のように連絡が向こうから来ていたのに、
サッパリ来なくなりました。
こちらが質問をすれば返答は来る、という感じでした。

ちょっと心配していたのですが、まだまだ出発は先と思い、
連絡がちょっとづつ遠のいていきました。

そしてある日、連絡が。
『現地に問い合わせたのですが、語学学校に行かないとインターンシップはできないようです。』
おいおい大丈夫だっていったじゃん。しかも、その学校がインターンシップを手配するとの事。

ここから、その会社に不信感しかありませんでした。

『どこの語学学校ですか?』と問い合わせたところ、『メルボルンにある●●です』と。
知ってるその学校。
本当かどうか確かめたかったので、その語学学校に直接電話をして見ました。
そしたら『●●さんっていう申込みは頂いていませんし、インターンシップの手配はうちはありませんが。』
怪しいぃぃぃぃぃぃ

電話だと後々形に残らないので、メールで再度問い合わせ。
同じような返答が返ってきました。

その内容をインターンシップ手配会社に伝えたところ、
『うちの会社と学校の間に、もう1つ仲介会社がある』との事。
しかも『そんなことしないでください』って怒りながら言ってました。

とりあえずどんな担当者か見に行こうと思って、アポをとり当日会社に行きました。
会社は思ったよりも小さく、アパートの一角で、10畳のお部屋が2つ位でしょうか。留学パンフレットがずらーとありました。
会いに行ったのにもかかわらず、今日は体調不良でお休みです。とのこと。

なるほどぉ、そう来たか。

数週間後、相手が事が大きくなる前にと思ったのか、見積書と語学学校のパンフレットを送付してきました。

その語学学校はメルボルンではなくシドニーにあり、しかも私が聞いていた見積もり金額よりも多い???

これはもうダメだと思い、できるだけの証拠を持って町の消費者金融相談所に行きました。
結果、『私にも非があり万が一訴えられた場合には、勝てる可能性は100%とは言えないし、弁護士費用を考えたら、計10万円支払っったほうが利口かも…。』
というアドバイスもあり、結果申込金返却不可で、解約金約4万円、合計で約10万円支払いました。

解決まで約3ヶ月がかかりました。

情報収集をきちんとすれば、こんなことにならなかったのに…と思います。
自分の落度もあったし、もし法廷に行って負けたことを思えば、高いお金を払って勉強したな…と思っています。

そうそうその後どうしたかというと、
この問題が解決するかしないかの時に、オーストラリアにとりあえず来ました
まずちょっと語学学校で英語を勉強しなおして、
その後はどうにかなれと思って。

そんなこんなで今はここにいます。
まさか1年前にはここにいるなんて想像してもいませんでした。

次回で私のお話は終わりです。

最終回は、メルボルンに5年前にいた時と今と、自分が感じる違いを書こうと思います

私のオーストラリア体験記⑩

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インターンシップ調査開始

と思ったのですが、どうしたらいいか分からず、
まず会社にいるヨーロッパからのインターン生に話を聞きました。

彼らの話だと、ヨーロッパでは(業界・職種にもよるようですが)インターンをしてからの就職はすごく一般的で、
また直接その後のキャリアに関わるようです。
またインターンシップを受け入れる企業も多く、企業のホームページをみて直接申し込むか大学に情報があるそうです。

その話を聞いて、働いている業界のHPをまず見てみました。

んんんんん…あった

けど、どれも職種が専門職で、私が見つけている事務系はもちろんありませんでした

どうしよう…とりあえずインターネットでも情報収集。

インターンシップを扱う会社が多数ヒットしました。
どれにしていいか分からないけど、とりあえず有給のインターンを扱う会社3社に連絡を取りました。

その中の1社からはすぐに返信が来ました。ほんとうに直ぐでした。
数回メールをして、その後電話で話をすることになりました。

担当の人の話では、私の当時のTOEICの点数(825点)と勤務先からの推薦状があるので、大丈夫だと思いますとの事でした。
申込書を記入し、数万円の申込金(手配料)を振込みました。

そうそう、ここからです…

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私のオーストラリア体験記⑨

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入社してから約2年が経った頃、色々と考えた末、
シンガポールに行こうと決めました。

その理由は…

英語圏
※日本語と英語以外の言語は話せない為

日系企業が多数&日本人の求人が多い
※日本人としての長所を生かせると思った

多民族国家に行くほうが外国人として生活しやすいかなぁ…と。

シンガポールに誰一人友達や知り合いがいないので、まずは情報収集と思い、
インターネットや知り合いの伝で、
シンガポールで働いていた人に話を聞いたりしました。

そして、現地でも情報収集をしようと思い、シンガポールに約1週間行きました

まずいってみて感じたことは…

いい点
多民族国家なので、滞在していても違和感を感じない。
なんとなく日本にいるような感覚に陥りました。
(日本のデパートがあったり、日本の食べ物や文化が結構浸透しているからなのかも知れませんが。)

治安
もちろん海外だったので、基本的なこと(夜の一人歩きはしない等)には注意をしましたが、なんとなく危険は感じませんでした。

悪い点
英語
英語が分かりづらく(私が慣れていないせいだと思いますが)、
中国語のバックグラウンドの人が多いせいか、電車の中や道で中国語が耳に入ってきました。また、中国語と英語を混ぜて話す人もいました。

気候
10月に行ったのですが、すご~く蒸し暑かったです。
日中は外で10分歩いただけで、すごく汗をかきました。

いい点でも悪い点でもないですが、電車や公共の看板やは4ヶ国語表記で、アナウンスも多国語で行われていました。
これにはちょっとビックリしました。

※上記は私が1週間で感じたことなので、実際生活してみるのと違うかもしれません。

話は戻りますが、シンガポールでの仕事。
日系の派遣会社を5つ周りました。

5つの会社の中で3つの会社は、私の学歴をすぐ指摘しました。
『ビジネスビザの取得は無理だと思いますよ…。』と。
すごくショックでした『学歴が問題なのかぁ…』それが頭の中から離れなかったです。

伊勢丹の前の大きな交差点で、悔しくて泣いたのは忘れません。

今思うと、彼らはシンガポールの現状を良く知っていて、
変に私が期待しないように、素直に伝えてくれたんだと思います。

残りの2つの会社は、学歴は指摘しませんでしたが、
『シンガポールでの就職は非常に難しいかも…』というコメントでした。
今思うと、そう言ってくれたのは、気遣いだったかもしれません。

シンガポールでの就職には色々と方法があるようですが、
基本的には大学を卒業又は同等の学歴があれば、ビザの問題は比較的無いようです。
(もちろん職業にもよるとは思います。)
私のように、高卒の人がシンガポールでの(オフィスでの仕事の)就職は厳しいようです。

そう思った私は、日本に戻り再度考え始めました。

どうするか…

そうだ就職が無理ならまずインターンシップから始めようと。
この方向転換がまたまた問題を起こしました。

続く…

私のオーストラリア体験記⑧

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では次に『仕事に対する姿勢』

最初の3ヶ月は仕事をこなすのが精一杯で、周りの事は見えていませんでした。
また、上司から色々と指示が出て、もう無理だなぁ…と思っていました。

ですが、だんだんとある程度余裕が出てくるようになってから、
上司がなぜ細かいところまで指示を出すのか、ほんの少し分かった気がしました。

例えば書類の渡し方1つも、見られていました。
その意味は、相手が受取った際に何を感じるか。いかに見やすく、効果的にその紙の処理を行えるか。
ただ紙を渡すという行為でも、相手に対しての考慮が必要なんだなぁ。と思いました。

また、日本語の言葉遣いにも注意を払っていました。
日本で働く以上、適切な言葉遣いをしなければいけない。
また上司の秘書・部の庶務=代理の役目や部の顔となるので、
間違った言葉遣いをしては、だらしない印象を残してしまう。
きちんとした日本語を話す事の重要さに改めて気づきました。

また他の人に対しての忠誠心・実直さは、上司が業務をスムーズに行う為に、
秘書にとって非常に重要なポイントでもありました。

もちろん礼儀正しさ、きめ細やかさ、気遣い、控えめな態度は基本的な事でした。
私が女性ということもあって、こういった事の重要性を教えてくれたのだと思います。

勤務最終日は今でも思い出深い1日です。
朝のスケジュールの読み合わせは、とても寂しい雰囲気が漂っていました。
私が会社を出る時の、上司の涙目は今でも忘れられません。
それを思い出すだけでも今でも涙が出てきます。
その時に頂いたペンは、面接の時や重要場面にいつも持って行きます。
そのペンが私を守ってくれるんじゃないかと思って、今ではお守り代わりです。

今までの私は、仕事=大変で、ただお金を稼ぐ物という考えから、
『仕事は楽しいもの』なんだと思うようになりました。
また、人と人との繋がりの重要性や信頼性の重要さも学びました。
この上司との出会いが、私の人生に大きな影響をしていると言っても過言ではないと思います。

そんな充実な日々を過ごしていた私ですが、
ちょうど2年経った頃、将来の事を色々と考えるようになりました。

それは上司に対して、感謝の意とお礼を示す意味の巣立でもあったと思います。

続く…

私のオーストラリア体験記⑦

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*続き*

面接官だったアメリカ系日本人の上司。

まず『英語の勉強に対する態度』
数十年アメリカに住んでいる、英語必要なしと私達は思うけど…

英文レターやメールを書く際に、辞書で確認をしていました。
その意図は、微妙なニュアンスの確認の為のようでした。
何気なく使った1つの英単語で、周りの理解や展開が、
自分の意図する方向からそれないように、辞書を使っていたようです。

また、簡単なメールを海外に送信するときも、単語(英語)の使い方に注意していました。
私も時々指摘を受けたり、細かい言い回しの時に相談したり。

また、海外から来たメールに対しても、『この英語の言い回しすごいね』と、
ほかの人の英文も真似してみたり。
自分の英語力におぼれる事無く、勉強する態度必要だなぁと、感じました。

日常生活でもそうですが、とくにビジネスシーンでの英語の文章には、
十分気をつけた方がよいと思います。

ただ単に英文メール・レターの参考書の文をそのまま引用して、ビジネス文章を作ることはできますが、
時々、その文の意味が相手に伝わらなかったり、昔の古い言い回しでネイティブにとってはとても可笑しかったり、
あまりにも堅すぎる言い方でその状況には適していなかったり。

また、英語の手紙よりもメールのほうが文章が硬くなく、
相手との距離感が近くなります。そのため、
英語の手紙と同じようにメールを書いてしまうと、適切ではないようです。

また、国籍によって好みもあると思います。
これは私が感じたことなので参考程度にしてください。
まずネイティブでも、イギリス人やヨーロッパ人は、
比較的かしこまったメールを好む傾向にあります。

それに比べ、オーストラリア人は最初から結構カジュアルなメールでした。

またメキシコ人は最初堅い表現ですが、直ぐ砕けた表現に。

インド人は比較的イギリス人やヨーロッパ人と同じで堅い表現を好み、
韓国人・中国人は常に丁寧な言い回しを好むようです。
文化的要素も関係しているとは思いますが、これは私が感じたことです。

ビジネス文章はもちろん自分で勉強することも必要ですが、
周りにネイティブやバイリンガルの人達がいる場合には、
その人達に聞くのが一番だと思います

『仕事に対する姿勢』のお話は、次回

私のオーストラリア体験記⑥

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- 続き -

まず会社に入ってビックリ
部内の共通語は英語と日本語。割合で言うと半々でしょうか。
でも、会議や業務メールは8割以上英語。
その理由として、部内に外国人がいる為と、外部とのやり取りはほぼ海外の為でした。

いきなり英語でメール…やばいと感じた私は、
初日、帰宅後さっそくTAFEの教科書を広げて復習をしました。

もちろん厳しい顔のヨーロッパ人の上司とは英語で会話。
最初は彼の英語が分からず…
話をするのに上司の部屋には行かず、メールで連絡をしていました。
そしたら
『Please come to my office whenever you need to talk to me.
Face to face communication is very important in business.
Dont be scared, i don’t bite you, ahhhhhhhhh』
初めて彼から教わったことは、顔をあわせて話をすることが重要で、またそれが信頼関係を気づくという事でした。

だんだんと過ごしていくうちに、上司の癖や好み、航空会社や食事の好き嫌いまで覚えていきました。
彼は非常に時間に厳しく、1秒たりとも無駄にしたくない性格で、
新幹線の乗り継ぎ時間も、待ち時間が15分以上あるとダメ出しを受け、
再度旅程を立て直したりもしました。

この上司は出張が多く、海外(ヨーロッパ、インド、韓国、中国等)とのメールや電話のやり取りがとても多かったです。
その為、ビジネス文章、電話対応等、
その業界の専門用語(英語)、基本的なビジネスマナー等は、自然に身についたと思います。

もちろん最初のうちは、恥ずかしながらも辞書を使っていましたが、
恥ずかしがっていたら仕事が進まないので、開き直って辞書を使ったり、
部内のバイリンガルの人達に色々と英語の言い回しを聞きまくりました。
周りの人達のサポートもあり、入社当時725点だったTOEICの点数も、
入社半年後には790点まで上がりました。

ここでちょこっと英語・TOEICのお話(参考になれば…)。
この企業、ヨーロッパから多数の(英語を第2ヶ国語とする)インターンシップ生徒がいました。
彼らにTOEICの話をしたところ、
ヨーロッパでも就職の際にTOEICで英語力を判断され、
また海外でのインターンシップも就職の際には評価されるとの事でした。
(業界にもよるそうですが、特にアメリカ、イギリス、日本、最近では中国が非常に評価されるそうです。)
英語が就職に強く影響しているのは、どこにいっても同じなんだなぁ…と思いました。
またIELTSの話をしたら、ヨーロッパでの就職にIELTSが使われると聞いたことは無い。との事でした。

数ヶ月が過ぎたうち、上司が海外長期出張に行くことになりました。
出発日前日、
『秘書は上司のサポートだけでなく、上司が出張で部にいない時には上司の代理の役目をするものだよ。だからよろしく』と。
信頼されているのだなぁと思い、本当にうれしかったです

そうそうもう一人の上司。面接官だったアメリカ系日本人の上司。
この上司からから、『仕事に対する姿勢』と『英語の勉強に対する態度』を教わりました。

この上司の話はまた次のお話に~。