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てつそん
 

日本、横浜で来年開催される、卒業展示会「てつそん」に向けて今、メルボルンでアートを学んでいる学生達が活動しています。 このコーナでは毎回、てつそんに向けて活動している、学生さんひとりにスポットを当てて、 彼らの紹介と、「てつそん」について9回にわたり紹介していきます。

てつそんバックナンバー
Vol.1 達麿平地(たつまろへいち) さん てつそんって何?
Vol.2 野見山 桜 さん てつそんのメンバーってどんな人
Vol.3 小笠原 香純 さん てつそん参加者決定!
Vol.4 野村 一磨 さん 日豪交流年企画に認定!
Vol.5 前田吉広 さん てつそん2006 今月末に開催!!!
Vol.6 千々岩秀人 さん てつそん2006展示速報!
Vol.7   「てつそん」のまめ知識
Vol.8   最終回

 Vol.1
たつまろへいちさん 達麿平地(たつまろへいち) さん
Box Hill Institute of TAFE
Ceramicsコース
 たつまろへいちさんアート作品
Box Hill Institute of TAFEのCeramicsコースに通い始めて早2年、今年で卒業を迎えます。その2年間の集大成として、今回作品制作展が開催されることになりました。初めての展示会なので緊張しまくりです!やっぱり人に見てもらうってこれほど嬉しいことはないんですけど、逆に不安も募ったりして。とにかく展示会、成功させなきゃ!この経験を生かして、これから行われるてつそんも頑張ろうっと!

てつそんって何?
卒業制作展の略称「そつてん」から来た言葉。
2001年に始まり、今年で6年目になる日本最大の学生合同卒業制作展です。今年は初めての試みで、メルボルンの学生も参加することになりました。実はこの企画、iaeもスポンサーになってるんです。
さあ、3月に行われる日本での展示会と、6月に行われるメルボルンでの展示会が今から楽しみです。
詳しくは以下のHPをチェックしてね!
http://noteproject.jp/tetsuson

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 Vol.2
野見山 桜さん
野見山 桜 さん
MONASH  UNIVERSITY
VISUAL COMMUNICATIONコース
野見山 桜さんの作品
オーストラリアでARTの勉強??最初は皆さんそう言うんです。けれどこの人種のルツボ、オーストラリアには計り知れない魅力があってそれはもう、ARTの国なんですよ。アボリジニーARTをはじめ、他国から集まったARTISTS、おもしろい作品の数々、通りにいるだけで刺激されてる私です。まだあと3年ある学生生活、お腹いっぱいになるにはまだまだ勉強も遊びも足りません。
てつそんの活動もそういった意味では自分のスキルUPにつながると思ってわくわくしてます。

てつそんのメンバーってどんな人
てつそんが始まって以来初めての試みとなる”海外参加”に挑戦しているメルボルンのてつそんメンバーは、大学も学科も異なる学生達で構成されています。
てつそんが始まる前は、お互い全く知らなかったメルボルンのてつそんメンバー。そんなメンバーがどうやってこの企画に集まったか想像できますか?実は今日本で流行のソーシャルネットワークサイト”mixi”でつながった仲間なんです。もしあなたもmixiユーザーだったら、是非私達のコミュニティーを探してみてくださいね。
ちなみに、キーワードは"メルボルン"です。(あたりえ、ですよね)

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 Vol.3
小笠原 香純 さん

小笠原 香純 さん

Victoria University
Graphic Designコース

小笠原 香純 さんの作品
Victoria Universityでグラフィックデザインを始めて1年が経ちました☆最近はインスピレーシ ョンを求めてPhoto shootに出かけることが多いです。 メルボルンはその場所、時間帯によって表情がガラリ と変わるところがとても魅力的ですね。現在てつそん2006の運営委員として、熱いメンバーたちに刺激を受けながら社会勉強の毎日です。仲間達と一つのモノを創りあげていくプロセスの中で、自分のステップアップも感じている今日この頃。今年の6月にはメルボルンで展示会を行う予定です。要チェック!!!!!

てつそん参加者決定!
iaeも協賛している学生デザインイベント「TETSUSON2006」への参加者がついに決定しました!メルボルンでデザイン・アートを学ぶ学生有志24名が、この3月日本へ上陸します!

[参加大学・TAFE]
Deakin University, Monash University, RMIT TAFE, Box Hill Institute of TAFE, Photography Studies College
[参加者]
Fleur Mann, Stephanie Richter, Jo Duck, David Mutch, John Laurie, Ann-Marie Middleton, Veronica Hodgkinson, Caroline Holmes, rebecca bond, Bridget Radomski, David Rooks, Natalie Foster, Kaz Skutenko, Melissa Grigg, Alistair Walpole, Rachel Ernst, Meredith O’Shea, Shihomi Nakamura, Hiroyuki Saitoh, Sakura Nomiyama, Serena Lin, Hideto Chijiwa, Rina Suwabe, Chiaki Tanaka

 さて、実はこの中にてつそん2006のメルボルン学生代表者が隠れてるんですが、わかりますか? ヒントは「海外で活躍する日本人サッカー選手といえば?」 

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 Vol.4
野村 一磨さん 野村 一磨 さん
RMIT University TAFE
Arts(Applied Photography)
野村 一磨さんの作品
RMIT University TAFEで写真のコースを取り始め1年が経ちました。あっという間の1年です。旅行が好きで写真を始め、旅を通じて写真を撮っていきたいと思っていましたが、今はオーストラリアに住みじっくり腰をすえてひとつの場所の写真を撮ることに面白みを感じています。多文化社会であるオーストラリアでは出会う人も価値観も多様で、メルボルンにいながらにして様々な場所に旅行しているようです。様々な色をひとつにとけこませたようなこの町は、写真を撮る上で全く飽きさせない街です。

日豪交流年企画に認定!
さて、皆さん。今年2006年は何の年だか知ってますか?日豪友好協力基本条約が結ばれてちょうど30年となる今年は、日本とオーストラリアの交流を更に深める日豪交流年として、様々なイベントが日本・オーストラリアの両国で開催されます。そして私達が運営している学生デザインイベント「てつそん2006」も、なんとこの日豪交流年の一企画として先日認定されました!ぱちぱちぱち!!
日豪交流年についての詳細は、以下のホームページをご覧下さいね。
在メルボルン日本国総領事館 http://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/
これを機会に、よりたくさんの方々に自分達が創る作品をご覧いただき、たくさんの方々とつながることができればと思っています。日本での展示会まであと1ヶ月半、まだまだやらなければいけないことはたくさんありますが、素敵な展示会にできるようメンバー一同更に頑張っていきますので、応援どうぞよろしくお願いいたしますね!

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 Vol.5
前田吉広さん
前田吉広 さん
Swinburne University of Technology
 
日本でデザイナーとして3年半働いた後、新しいことに挑戦したくなってオーストラリアに来ました。その挑戦とは今まで避けて通ってきた「英語」と、基本から勉強したかった「ビジネス」。Swinburne University of Technologyはオーストラリアで唯一「起業学」を大学院レベルで勉強できるところです。ローカル生からの人気が高く、日本人が少ないので、自分の来濠目的である「英語」と「ビジネス」を勉強するのにピッタリ。ちょっと気を引き締めて、明日から勉強しようと思っている今日この頃です。(笑)

てつそん2006 今月末に開催!!!
来る3月24日から28日の5日間、横浜BankART1929, BankARTStudioNYKで、ついに「てつそん2006」が開催されます!今まで数々の困難を乗り越えてきましたが、ついに、ついに、、、うっ、うっ、涙が、、、って、涙を流すのはまだ早いですよね。まだまだ展示会までにやることはたくさん残ってますから!少しでも素敵な展示を見ていただけるよう、会期直前までメルボルン運営メンバー力をあわせてがんばりますので、iaeメルボルンタイムスをご覧の皆さん、是非ご来場くださいね!(今回の展示は日本ですけど、、、♪)

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 Vol.6
千々岩秀人さん 千々岩秀人 さん
DEAKIN University 
千々岩秀人さんの作品
てつそん運営組織メルボルン支部学生代表のヒデです。「てつそん」と言う大波に乗っかり8ヶ月の時を経て、先月28日を持ち日本での展示が終了しました。てつそんに関わることができた参加者の方、協賛・後援してくださった方、そしてもちろん組織のてつメンの皆さんに大きなお礼・そしてこの場を借りて「お疲れ様!」を申し上げたいと思います。皆学生といった立場上、課題や仕事といったプライオリティのある中時間を割いていきつつこのような大きな波に交われたこと、自分にとっても大変刺激に満ち溢れた八ヶ月間でした。この勢いを止めることなくメルボルンでの展示も成功させるべく頑張るのみと思っております。引き続き応援宜しくお願いします。

てつそん2006展示速報!
先月末に日本で開催されたてつそん2006から、先程展示レポートがメルボルンに届きました!どこよりも早く、iaeメルボルンタイムズより速報をお届けします!
「えー、こちらは全国の各所から1300人もの方々の来場者にお越しいただき、会場は盛り上がりを見せています。デザインを学んでいる若い方から、近隣に住んでいらっしゃるご老人の方にも来場いただき、学生の積極的な作品の数々をお楽しみいただいている模様です。少し離れたところに位置するふたつの会場間を、こちらで配布しているガイドマップを片手に楽しげに歩いている人たちを見かけると、感慨も一入です。今年初の試みである海外(オーストラリア)からの出展にも多くの評価をいただいております。同じく今年初の試みである、会期中の開催のプレゼンテーションとトークセッションのイベント“てつ村”も好評で、会場では多分野の学生の真剣な討論が飛び交っています。今年も多くの方々からの関心を持っていただきながら終盤を迎えるてつそん2006です。
以上、日本よりてつそん2006展示レポートでした!ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!!!!!」

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 Vol.7
今月は視点を変えて「てつそん」のまめ知識をご紹介したいと思います。

1.てつそんとGマーク?
「Gマーク」とは、グッドデザイン賞を受賞した対象商品につけられるマークのこと。グッドデザイン賞は1957年にスタートした日本国内唯一の総合的デザイン評価・推奨制度です。そんなGマークとてつそん。一見関係無いようにも見えますが、実は2000年に新設された「新領域デザイン部門」でGマークを受賞しているんです。たくさんの異なる大学の学生が集まって合同卒業制作展をおこなうプロセスが、次世代のデザイナー育成に繋がる活動という視点で評価されました。

2.てつそんと合計参加人数
今年で6年目を迎えたてつそん。「今までに何人が参加したんだろう?」調べてみたところ、なんと合計1373名も学生アーティストが参加していた計算に!これは凄い!よね?参加者の中には、皆さんの知っている大手企業で現在活躍しているインハウスデザイナー、作家としてその名を上げているクリエイターなどこれからの未来を創っていく人々がたくさんいます。

3.てつそんとロゴマーク
よくてつそんのロゴマークを見てこんな質問をする人がいます。「これって、何ですか?」どのように応えていいのか、たまにわからなくなる時があります。(笑)これは平仮名の「てつそん」をシンボル化したものです。このロゴマークは2001年にてつそんが生まれた時に考え出されたもので、当時参加していた各大学から合同卒業制作展を表す名前とロゴマークを募集し、投票によって選ばれたものです。

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 Vol.8

 ついに最終回を迎えるてつそんシリーズ。メンバー達から、皆さんへのメッセージ。これからも彼らの活躍を応援してください。
いよいよ最終回を迎えるてつそん特集!様々な大学・TAFEで活躍するデザイン・アート系学生の紹介から、「てつそんって何?」といった素朴な疑問まで、余すことなく届けてきましたが、いよいよ最後を締めくくるメルボルン展示のご紹介をさせていただこうと思います!
…と、ここまでは予定通りだったのですが、今号で皆さんにお伝えする予定だったメルボルン展示が過去最大のピンチを迎えているんです。というのも、予定していた会場が急遽使用不可能になるというアクシデントが!更に加えて、皆さんもご存知の通り5月6月は学生にとって一番大変な時期!日本での展示で疲れ切ったメンバーに、大量のアサイメントとこのアクシデントは重く圧し掛かりました。そして苦難の末やっと今、新しい会場の検討に向けてメンバー全員が動き始めたところです。自分達ができる最高の展示を、ここメルボルンで開催するために。
ということで、最終回となってしまった今も、てつそん2006メルボルン運営メンバーは今もメルボルン展示に向けて頑張っています!メルボルン展示ではオーストラリアからの参加者の作品はもちろん、横浜みなとみらいでおこなわれた日本での展示会の様子も上映したりと盛りだくさんの内容を予定していますので、デザイン・アートに興味のある方はもちろん、近くにお立ち寄りの方も是非ご来場の程よろしくお願いいたします!

TETSUSON Web Site : http://noteproject.jp/tetsuson/


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