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iae留学ネット文庫本をカウンセラーゆうの視線からご紹介します。(どなたでも無料で貸し出ししています。)

iae留学ネット文庫の部屋バックナンバー
書名 著者
13歳の黙示録 宗田理
復習(下) ノーマン・ガーボウ
天使の卵 村山由佳
GO 金城一紀
恋愛難民 大人の合コン物語 中山み登り
殺意の爪 小池 真理子
きんぴか 浅田次郎 
砂場の少年 灰谷健次郎
一条ゆかり主義 一条ゆかり
小さな貝殻 母・森瑤子と私 M・ブラッキン
日暮らし 宮部みゆき
少女達がいた町 柴田よしき
トモ&エリの607日間ハネムーン 吉田友和&絵里
いずこより 瀬戸内晴美(寂聴)
花盗人 乃南アサ
蒼空に出逢いを求めて 桐島洋子
池袋ウエストパーク物語 石田衣良
負け犬の遠吠え 酒井順子
復讐  ノーマン・ガ−ボウ
Deep Loveアユの物語 Yoshi
どすこい 京極夏彦
アメリカ居座り一人旅 群ようこの
竜馬がゆく! 司馬遼太郎

『13歳の黙示録』 宗田理
13歳の黙示録  またまた教育系の本紹介です。札付きの非行少年幸雄に新人教師千佳が向き合おうとする学園系の話と近年取りざたされている少年犯罪事件を絡み合わせたなかなか赴き深いストーリーです。この作者は『ぼくらの7日間戦争』でも知られており数々の学園ものをてがけている人で他の作品もおもしろいものに違いない!と思わせてくれるようなストーリー展開でした。あっと思わせる結末、教師と生徒の関係、現代社会をめぐる家庭環境の問題など様々な要因があわさってのストーリー展開、おもしろいですよ。ぜひ読んでみてください。

本の寄付うけつけてます。家にある要らなくなった本ありましたら一度iae留学ネットまでお持ちください。
一人2冊まで貸し出し、一回2週間です。
デポジットはありません

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『復習(下)』 ノーマン・ガーボウ
復習(下)  …このメルボルンタイムズファンの中で記憶してらっしゃる方がいるかいないかは定かではないですが…実は、第8号でこの本を一回紹介させてもらいました。そのときは上巻しかなかったんですけど、日本から買ってきてくれた人がいて、よみました。
最初はすごいかたい経済論がならんでいますがいわゆる推理小説です。10年以上の年月をかけて復讐にいどむ兄妹にからんで経済学者の主人公が真相をあばいていくストーリー展開。最後若干手抜きっぽいかな??と思わせる場面がないでもなかったですがおもしろく読ませていただきました。もしよければ借りてください。

たくさんの本を寄付してくれた皆さん、ありがとうございました。引き続きおまちしております。


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『天使の卵』 村山 由佳
天使の卵  …この小説はすばる新人賞の受賞作です。」と書いてあるのをみて、あっ納得と思いました。なんか全体的にきれいなんです。内容も文面も話の流れも。これはいわゆる恋愛小説です。それもきわめて純に近い…そのぶんすぐに読めてしまう内容ですよ。19歳の予備校生が27歳の精神科医に恋する話。出会いとか別れとか「えっこれはドラマの世界でしょう??」と思わせてしまうようなところがある反面、精神病のお父さんをもつ息子の苦悩みたいなものも所々に描写されていて文学っぽい面とドラマ的な面があわせまじったような不思議な感じのお話です。あっという間に読めてしまったので、もう少し続きがあったらなーと思いました。年下の彼氏をもつ皆さん、読んでみられたらどうですか?
iae文庫では皆さんの寄付を求めています。読まない本などありましたらiae留学ネットまでよろしくお願いします。

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『GO』 金城 一紀
GO  在日朝鮮人・韓国人として日本で育った男の子の青春恋愛話です。これも一気に読んでしまいました。この内容からいくとなんとなくストーリーを想像できそうですが、これは少し違います。本文でも何回も出てくる表現、「なるべくおもしろく説明すると…」実際重くならずにどんどん読めたのはこんな書き方のおかげかな?国籍なんて何?というのをDNAの観点から説明し自分に自信をつけている、日本人の女の子に恋する高校生。日本がいやでノルウェー人になろうと決めた(日本から遠く離れていそうだからというのが理由)その日、韓国籍の父親もかつてはスペイン人を目指していたことを知る一場面は何かを私に語りかけてくれました。GOという題名について考えていたのですが、周りにとらわれずに自分の道をつっぱしれ!という意味だったのかな?皆さんもぜひ読んで見てください。解説がないのが少し残念ですが。

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『恋愛難民 大人の合コン物語』 中山 み登り
恋愛難民 大人の合コン物語  普段この手の本はあまり読まない私ですが、たまにはいいかなーと思い手にとって読んで見ました。読み終わった感想は…火曜サスペンス劇場を読んだような気持ちになりました。すごいですね、推理小説家って。ほんとにテレビをみてるみたいな心境にさせられてしまいました。いろいろなところにヒントが隠されていて、やはり最後は思っても見なかった人が犯人で…私もまんまとはめられてしまいました。異常犯罪なんですけど、どちらかというとそれを目撃してて表ざたにしたくない主人公の心理みたいなものが前面にでています。その容疑者にさせられてしまった親族と恋仲になったりして…ほらね、テレビみたいでしょ?懐かしくなった方、読んでみてくださいな。楽しめます。

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『殺意の爪』 小池 真理子
殺意の爪  普段この手の本はあまり読まない私ですが、たまにはいいかなーと思い手にとって読んで見ました。読み終わった感想は…火曜サスペンス劇場を読んだような気持ちになりました。すごいですね、推理小説家って。ほんとにテレビをみてるみたいな心境にさせられてしまいました。いろいろなところにヒントが隠されていて、やはり最後は思っても見なかった人が犯人で…私もまんまとはめられてしまいました。異常犯罪なんですけど、どちらかというとそれを目撃してて表ざたにしたくない主人公の心理みたいなものが前面にでています。その容疑者にさせられてしまった親族と恋仲になったりして…ほらね、テレビみたいでしょ?懐かしくなった方、読んでみてくださいな。楽しめます。

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 『きんぴか』 浅田次郎 
きんぴか  生徒さんから元気がでる本です!といわれて読み始めたこれ。作者の名前も題名もまったく知りませんでした。読み始めて最初の一章の感想。元気なんてでないじゃん…しかも内容がよくわからん。ところが…同じように思った人、でもがんばって読んでください。ほんとにおもしろい。話がすべてつながってくるところから猛烈に面白くなってきます。現実離れしてるけどそこがまたいいかも。久しぶりに続けて読んでみたい作者の作品に出会えました。紹介してくれてありがとう!!(^^)

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 『砂場の少年』 灰谷健次郎
砂場の少年  久しぶりに読みました。実は私昔教師になりたかったので灰谷健次郎の代表作『兎の目』大ファンだったのですが…この本も教育現場が主体です。テレビ局に勤めていた主人公が35歳にして臨時採用教師としてクラスを受け持つところからこの話は始まります。最初から教師として働いていた先生よりもかなりかわった独創的なクラスをしながら話が進められていき自由を求めている生徒たちに受け入れられていくという話です。少しくさい場面もありますが教師にあこがれている人!読むと熱血教師への道間違いなしです。この作者の話が好きなのは私自身が教育に興味をもっているのもありますが今の教育現場の冷めた状況から昔の古き良き時代にもどしてくれるのが大きな理由です。ありえないかもしれないけど、金八先生みたいなのがまたでてきてくれるといいなぁーと思いながら読みました。ぜひ借りてください。

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 『一条ゆかり主義』 一条ゆかり
一条ゆかり主義  日本から友達が送ってくれたこの本。漫画に詳しくない人も知ってると思うのですが…次々と有名作品を書き上げて人気をものにしている一流漫画家が書いたエッセイ形式のこの本。最後には本人の写真もでてきますが、すべてを読んだ後に彼女をみるとなぜか納得。彼女の生い立ちから人生観、恋愛観にいたるまで有名作品の主人公をイラストに書きまくってくれています。貧しい家庭に育った彼女。自分の理想、いやだと思うことを漫画にたくして今日まで書き続けてきた迫力が感じられます。堅苦しくなく気軽に読めるこの本。ぜひ読んでみてください。

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 『小さな貝殻 母・森瑤子と私』 M・ブラッキン
小さな貝殻 母・森瑤子と私  なぜこの本を手に取ったか。森瑤子の娘が書いてる!と思ったので読んで見ました。森瑤子の作品は「ファミリーリポート」や「復讐のような恋がしてみたい」などに代表されるように(iae文庫にあります)家族のことや自分のことを現実と理想を交えて書いていることが多く、今回の本はその裏側をみせてもらったような感じで、率直な感想は知らないほうがよかったかな?というものとやはり現実は甘くないといった複雑なもの。でもときおり彼女がみせるまだ作家としての新人ぽいところもあってハーフで生まれてくる苦しみみたいなのも伝わってきました。ぜひ読んでみてください。

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 『日暮らし』上・下 宮部みゆき
日暮らし  江戸時代のお話。実は私この手の話苦手でした。げっ昔の話か…読みはじめた瞬間そう思っていた私の期待をうらぎり、あっというまに上下刊読み終わってしまったこの話。さすが宮部みゆき!一言、おもしろかったです。
主人公は同心さむらいで彼のまわりで起こるさまざまな事件を解決していくというお話。でてくる登場人物にまた味があり親しみがわいてきます。私はおでこという記憶力抜群の男の子がお気に入り。『ぼんくら』という本がこの話の始まりになっているので最初から読みたい方はこの本からぜひどうぞ。(iae文庫にあります)日暮らしのほうが私は好きですが…

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 『少女達がいた町』 柴田よしき
 柴田よしき作のこの作品。この人の本を初めて読みました。普通のロック好きな高校生の生活から始まり読んでいくうちに何回もあとから読み返さなくてはならなくなってくるなんとも不思議なお話。いろいろな細かい事実がつながって最後にひとつの線になって結ばれてきますが、主人公の名前があだ名で登場してくるところもひとつのカギです。新感覚ミステリーとなっていましたが、まさにその言葉がぴったり。ぜひ読んで見てください。

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 『トモ&エリの607日間ハネムーン』  吉田友和&絵里
トモ&エリの607日間ハネムーン  ハネムーンを世界一周旅行にしてしまおう!と考えて実行したカップルの旅行記です。アジア・アフリカ・ヨーロッパ・北/南アメリカを渡った2人。その友達の試みでみんなで回し読みをしようということになりました。興味のある人はiaeまで。最後にはこの本日本にたどりつくことができるでしょうか?(^^)

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 『いずこより』 瀬戸内晴美(寂聴)
いずこより  瀬戸内晴海(寂聴)の自伝記です。長い長い自らの人生を赤裸々に語っています。離婚歴あり、子供を捨てて自らの人生を求め、小説家として生計を立てていくまでの道のりがあますことなく書かれており、意外な彼女の一面を知ることになるでしょう。読み応えのある本をお探しの方、お勧めです。

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 『花盗人』 乃南アサ
花盗人  今回は乃南アサの紹介です。これは短編集になりますが、日常よくありがちな風景から始まりそれでいて結末が少し怖いそんな短編を10話のせてあります。
内容が意外な展開だったのと一冊一気によめてしまったので、ここにのせてみました。短編小説ミステリーになっているので気軽に読めますよ。いかがですか。

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 『蒼空に出逢いを求めて』 桐島洋子
 今月のおすすめ本は桐島洋子です。彼女の作品は実は今回が初めてででもなんとなく私好みの雰囲気は漂わせてました。海外に出てきている女性を対象にインタビューしたものを書いています。少し古いですが昔からこんなにたくさんの人達が海外へ、、と思うと非常に興味深かったですよ。ぜひ読んでみてください。

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『池袋ウエストパーク物語』 石田衣良
池袋ウエストパーク物語  久々におもしろい!と思える本に出会いました。一気に読んでしまいました。ドラマにもなったことのあるこの話。主人公がクールでかっこいい。池袋を舞台にして少年たちがくりひろげる独特の裏舞台。ぜひ読んでみてください。

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『負け犬の遠吠え』 酒井順子
負け犬の遠吠え  今月は日本で一時期話題になった『負け犬の遠吠え』です。大反響でしたよね。なので今回はお勧めというより読んで感想を聞かせてください。。という感じでしょうか。私は誰が書いているのかがとても興味があったのですが、作者自身も負け犬も負け犬、血統証つきでした。ここで言っている負け犬とは「30歳以上で結婚もしていなく子供もいない女性」のことを示します。英語に訳すとLoser Dog ですよ!オージーに言ったら、目を丸くして驚いていました。そんな本が売りに出されてるのかって…Anyway  感想お待ちしてますです。

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『復讐』 ノーマン・ガ−ボウ
 今回は初!洋書の紹介です。あまり期待せずに読み始めたらとてもおもしろかった。主人公は経済学者のフォレスト、彼を中心にひとつの復習劇が解き明かされていく物語です。実はiae文庫には上巻しかなく下巻がどうしても読みたくなった私はBoardersに本を買いに行きました。しかし在庫はなくアメリカまで問い合わせなければならないとのこと。3ヶ月ぐらいかかるといわれ、なくなくあきらめてます。日本へ帰国予定の方で覚えている人がいたらぜひ買って来てください(^^;

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『Deep Loveアユの物語』 Yoshi
Deep Loveアユの物語  今月のお勧めは携帯サイトで有名になった『Deep Loveアユの物語』です。なんか一気に読んでしまいました。なんともいえない悲しさが残ります。一人でもこういう子が実際に存在するとしたら、そして実際に存在していると思うのですがほんとに悲しいことだなあと思います。みなさんも一度読まれて感想を聞かせてください。新刊です。

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 『どすこい』 京極夏彦
どすこい  最近本を借りてくれる人が多くなってきました。がんばって新刊をいれなければ…と思っている今日この頃です。皆さんの寄付おまちしてますね ;-)さてさて今回の紹介本は、根強い人気を誇るこの作者。私が一番最初に読んだのがこの本。はっきりいって発想がおもろい。必ず相撲取りが出てきて、前の話の登場人物にひっかけて次の話が展開されていきます。最後には何がなんだか…?!少々厚いですが、一気に読めると思いますよ。よかったら手にとってみてくださいな。

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『アメリカ居座り一人旅』 群ようこの
アメリカ居座り一人旅  このコーナーにもビッグニュースがやってきました。なんと…iae文庫専用の棚ができました。数もふえてよりいっそう皆さんから楽しんでもらえる事を願ってます。もっともっと使いやすくなるように改善していきますね。さて今月のお勧め、すごい期待を抱いてアメリカへ向かった彼女、最初から波乱万丈です。人とは一風変わった訪米記。実は私彼女の作品をほぼ全巻もっているほどの大ファンです。最初から紹介したかったんですけどね〜なんかぐずぐずしてて結局紹介が5号になってしまいました。ぜひぜひ読んで見てください。旅行記物・小説物などいろいろに分かれますがどれも楽しいです。またおいおい紹介していきますね。

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『竜馬がゆく!』 司馬遼太郎
竜馬がゆく!  このコーナーのおかげか何か…段々人気になってきました、iae文庫!!いいことです。この調子で読書にはげみましょう!
こんなに人気の本とは知らず、歴史関係大嫌いっ子の私は司馬遼太郎など手をつけたこともなく(ファンのみなさんごめんなさい)友達のだまされたと思って読んでみな!との誘いにのって。そこまで言うなら読んでやろうジャンってな勢いで読み始め、8冊すべて読んでしまいました。竜馬がかっこいい。歴史っておもしろいなあーって少しだけ思わせてくれたこの本。もしよかったら読んで見てください。その前に…1巻持っていった人―早く返してください。みんなが読みたがっています。よろしくー!!

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